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降る雪を見ながら浮かぶ音は、あのときから変わりました。
まだ山の中に囲まれて生活をしていたころは、静かで深々と降る風景を浮かべながら音に包まれていました。 部屋を温めて、曇った窓の外で真っ白い世界に変えてゆく雪。
あのときから音は変わり、雪は外の世界に降るものではなくなり、身を包むもののように。 積もる雪は花にように見え。
走るなまず。
22:34 | コメント (0)
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